DiDiを導入してから

 

最近、CMでもよく放送されている

 

DiDi」とは

配車プラットフォームとして、タクシーに「乗りたい」と「乗せたい」

をアプリでマッチング。AI(人工知能)を

活用した高度な分析・予測テクノロジーで、

タクシー配車の最適化を実現し、今までにない移動体験を提供します。

 

 

簡単に言えば

 

アプリで簡単にタクシーが呼べるということです。

 

 

このアプリはとても便利で、いつでも、どこでも

 

タクシーを設定した地図上に呼ぶことができます!!

 

導入している会社はまだまだ、少ないですが

これから、増えていくことは間違いありません。

乗務員さんやお客様にもご好評いただいており、

 

 

売上も上がってきています。

 

 

ドライバーが受けた注文に対して

現在、DiDiではキャンペーンが行われております。

実施期間は12月17日(月)から23日(日)まで

 

16:00から翌2:59上記時間内に

 

3件達成で¥1,000/日

5件達成で¥2,000/日

10件達成で¥5,000/日

 

 

なんと、毎日10件達成すると

¥20,000のQUOカードがもらえます。

 

 

これはドライバーさんにとって、

とても嬉しい話ですね。

 

 

大阪タックングループでは、

この様な取り組みを日々行っております。

 

 


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運転技術の向上

普段、車に乗る人は

 

沢山いてらっしゃるかとおもいますが

 

もちろん、運転が苦手な人や運転が上手な人。

 

色々な人がいる中で、相手の事を考えず

 

無茶な運転をする人も事実です。

 

最近、あおり運転などが問題となっており

 

死亡事故も増加しています。

 

その様な事が起きないように

 

一度、運転技術を見直してみましょう。

 

1.隣の車線にいる車を、サイドミラーで見ていますか?

車線変更したがっているドライバーの

顔がサイドミラーに写るので見たほうがいいでしょう。

 

2.前方の走っている車のルームミラーを見ていますか?

前方を走っている車のルームミラーに

運転手の顔が映っていないということは

後ろを見ていない可能性もあります。

そういう車とは車間距離をあけて走りましょう。

 

3.死角は回避できる

ドアミラーにたまに目をやってみる。

死角では、事故の発生が多くなるので

左右を気にしながら運転してみてください。

いろんなところに目をやることで、事故は減らせます。

年末年始に、帰省や渋滞があるので、

 

くれぐれも無茶な運転や長時間の運転には、

 

お気をつけてください。

 

 

ドライブレコーダーをつけておくと安心ですね!!

 

 

 

 


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人の繋がりは大事にしたほうがいい

 

年末にむけて、会社などでは

 

挨拶周りに走り回っている皆様

 

寒い中、ご苦労さまです。

 

 

一年間お世話になった方々への感謝とお礼ですね。

 

 

会社だけではなく、家族、友達、恋人などにも

 

 

感謝の言葉を言いましょう。

 

 

これで、来年に向けて頑張れる気がしそうですね。

 

 

 

 

 

最近では、ご近所づきあいが減り

 

 

 

隣の家の人がどんな人かわからないなんて

 

よくあることです。

 

なので、出会った人には仲良くしましょう。

「広大に広がる畑の風景」のフリー写真素材

 


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最近、寒くなり、乾燥に注意が必要です。

乾燥は、体にとても悪影響をあたえます。

 

なので、しっかり水分を取り、

 

手袋やマフラーなどで

 

 

 

防寒対策をしっかりし外出する様にしましょう。

 

 

皆さんも、寒いので、

 

遅くまで、飲み歩かない様に

 

風邪ひいちゃいますからね。

 


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Japan Taxiをぞくぞく導入中!!

我が社のタクシー車両は

 

 

プリウスだったり、

 

 

クラウンだったり、

 

 

いろいろありますが、

 

 

現在日本で、増加中のタクシー、

 

 

 

JAPAN TAXI    JAPAN TAXI 

 

JAPAN TAXI    JAPAN TAXI 

 

JAPAN TAXI    JAPAN TAXI

 

 

形は、変わっていますが、

 

 

室内はとても広く、乗りやすく

 

 

 

 

お客様にも好評いただいております。

 

 

ぜひ、このタクシーを見たら、

 

 

写真を撮って、

ツイッターやインスタで、

 

 

拡散してください。

 

 

 

 

なにかいいことが・・・・・・・・

 

あるかもしれません・・・・・・・笑

 

 

 

なんも、

 

なくても

 

怒らないでくださいね。

 


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キャッシュレス決済のこれから

 

我が社の大阪タックングループでも

 

12月10日から

 

最近、CMなどで流行のPayPayが本格始動いたしました。

 

 

使い方は簡単で、

 

1.QRコードを読み取り

2.決済金額を入力

3.お店の人に確認してもらい決済するだけです。

 

これから利用者が増えることは間違いないでしょう。

 

 

 

現在、キャンペーンも行われており

 

初めてダウンロードし、新規登録をすると、

 

500円相当のポイントがもらえます。

 

 

みなさんやってみてください!!

 

 

ちなみに、私もやっています。

 

 

これから、キャッシュレス決済が

 

 

増えていくことになります。

 

 

どの、キャッシュレスがいいかは

 

使ってみないとわかりませんもんね。

 

キャッシュレスか現金かは

 

それぞれの使いやすさで

 

判断したほうがいいかもしれません。

 

 


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改めて、考えてみる、社会保険の仕組み ④

日本は、これから、高齢化社会になっていきます。

 

 

 

 

 

将来貰える年金がどうなるのか?それは、わかりません。

 

 

最低の生活ができるかぐらいだと思います。

 

 

 

老後の生活ぐらい、贅沢したいと思いませんか。

 

 

 

だったら、今から年金を積み立てる事をしましょう。

 

 

がん保険や火災保険、地震保険などがある中で、

 

 

最近、増えているのが、

 

 

 

個人年金保険というものがあります。

 

個人年金保険は、保険料の払込期間(一般的には60歳まで)

に保険料を納めることで、契約時に定めた年齢に達した時点

から一定期間または一生涯にわたって年金が受け取れる貯蓄

型の保険である。万が一払込期間中に保険をかけられている

人(=年金受取人)が亡くなった場合、払い済みの保険料は

遺族に死亡給付金として支払われる。

 

 

 

ある個人年金保険を参考にしたので、

 

 

 

ぜひ、見てみてください。

 

 

明治安田生命の年金かけはし

 

 

※個人年金保険は、メリット・デメリットがあり、すべていいものかはわかりませんのでそこは、自己判断になりますがあくまでも、参考にみてください!

 


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改めて、考えてみる、社会保険の仕組み ③

 

年金は、

 

支払い期間が長く、支払っている金額が高いほど

 

 

将来の年金が沢山、もらえる様になります。

 

 

 

 

 

なので、若いときに支払いを後回しにしていた人などは

 

将来、損することになります。

 

 

年金を追納したりする事も可能なので、

 

日本年金機構のねんきんネットというサイトから

 

確認することができます。

 

 

他にも年金に関することの情報が多く掲載されています

 

 

年金記録や、年金見込額試算なども知ることができます。

 

 

ここから、年金ネットに行くことができます。

 

 

ねんきんネット

 

 

 

 

 

 


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改めて、考えてみる、社会保険の仕組み ②

 

社会保険で支払う金額は、

国で決められており給料の金額に応じて、

厚生年金と健康保険料を支払う事になります。

 

会社に勤めている場合、

 

事業主が労働者の半分の保険料を負担する様になっています。

 

 

事業主が健康保険料や厚生年金の支払い金額を

下げたり、上げたりといった様な、

不正はあってはならないことになります。

 

 

 

もし、知らない間に将来の年金が減っていると

 

 

どうでしょうか?

 

 

仕事を退職してからの老後に不安を感じませんか?

 

 

なので、会社に頼らず、年金を増やす方法を考えました。

 


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改めて、考えてみる、社会保険の仕組み ①

普段あまり考えることが少ない社会保険について、

少し気になったので、調べてみました。

 

社会保険というものは、上図の様になっています

 

 

社会保険の加入はパート、アルバイトでも

 

1日、1週間、1ヵ月の所定労働日数が4分の3以上の場合

 

 

加入することが義務づけられています

 

正直、

 

社会保険に入れるの?入れないの?

 

というレベルでしか、考えたことありませんでした。

 

なので、社会保険や年金について少しづつ学んでいこうと思います。


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