どうも御無沙汰しております。
内勤太郎です。
今回はタクシー業界とは切っても切れないイメージ?
について書いていこうと思います。
その① 高齢者が多い、又は高齢者しかいない。
これについては言うまでもなく・・・けど高齢者だけではないよ。
その② 過剰な労働環境
会社や事業所ごとにもよるが、これは勘違い。
タックングループでは最低限のルールはあるが労働の強要な
ど一切ないと言い切ってもいい。
会社によっては隔日勤務を推奨されるが、時間や雇用形態に
ついては各乗務員さんにおまかせしている。
いい意味では自由な会社だ。
その③ 給料 ・ 休みが少ない
これには個人差がある。
通販などでも使われ、一番といってもいいくらい信用にかける
言葉ですが、それ以外例えようがない。
その②で言ったように時間や雇用形態によるし、向上心や工
夫によっては毎月びっくりするほど持って帰る人もいる。
休みについては国によって定められた休暇などシフト制なの
で心配はいらない。
以上3つのイメージがタクシー業界に憑りついているせいで業界に若い人材が
なかなか集まらない。
なんとか変えたいがそう簡単ではないですね。
僕自身23歳ですが、同世代に多い現場仕事や職人の方たちに大きく伝えた
い、雨風関係なく、夏はクーラー、冬は暖房でぽかぽか、こんな環境ないで!!
みんな少しでも楽して稼ごうぜと。
年齢にしては高い給料をもらっている気がするかもしれないが、それ高くないで・・・
社会保険未加入だったり雨の日休みだったり、
逆に考えたら少し高めの日当出さな若い人雇えないとゆうこと。
みんな目先の金、と現場=かっこいい職人のイメージで雇われてる・・・・・
もったいなーーー
あーーーーここまでにしとこ。
